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ガンと闘う子供、ナスカーのレースカーをデザイン

08.10.28

news081028_03.jpg テネシー州・メンフィスにあるセント・ジュードこども病院は、世界でも有数の小児ガンの研究センターです。その使命はガンや重篤な病気を持つ子供たちのために治療法を見つけ、病気を治すこと。年間約5,400人もの子供たちが治療のため、セント・ジュードを訪れています。

先週末、我々が応援するナスカードライバーのスタントン・バレットがセント・ジュードこども病院に招待され、ガンと闘う子供達と会ってきました。彼がどれだけ子供たちの心を明るくしたか、また彼自身も子供達にどれだけ心を動かされたか、彼からの手紙を読むと手に取るように分かります。

news081028_04.jpg 「セント・ジュードこども病院を訪問し、とても心を動かされました。同時に、大人でさえ耐えられないような辛い病気や治療に頑張って耐えている子供達に会ったことで、トラックを走っている間もその事が思い出され涙をこらえるのに必死でした。病院で2歳の可愛い女の子に会いました。その子は治療のため髪の毛が全部抜けていましたが、青い大きな目で美しい笑顔をして、幸せそうに自分の名前や年齢、レースカーについて、今度のハロウィンではティンカーベルの衣装を着ること、などを元気に僕に話すのでした。6ヶ月後、その子や病院で会った他の子たちはどうなるんだろう?思うと胸が苦しくなりました。

病院の壁には病気を持つ大変さ、友達を失う辛さ、病気との闘いについて書かれたものが張ってあり、それらを読むと子供たちの素晴らしい人柄や、本音、深い喪失感、そしてそれらを乗り越え成長していく様子が感じ取れました。またセント・ジューズの素晴らしい点は、誰に対しても医療費の支払いを要請しないことにあります。世界中の病気に苦しむ子供たち、家族の生活を変えているのです。

news081028_02.jpg 私は自分が走ることによって、セント・ジュードこども病院への注目を集められることにとても誇りを感じています。セント・ジュードの子供の一人が僕のレースカーにデザインをしてくれ、その車でレース場を走りました。子供だけが持っている真摯な心と無垢さを表現した、今までで一番カッコいい車だったと思いました。

Interushをはじめスポンサーの方々、友達や家族の皆さん。私がこうして何年もレーストラックにいて今回のような貴重な体験が出来るのはあなた方のおかげです。とても感謝しています。


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October 2008 Patient of the Month 今月の患者代表: カーソン・ヒギンス(4歳)
もしあなたが全てを失ったと思うことがあったら、本当に色々なものを失わざるを得なかった子供たちからのメッセージ

「『愛と希望』を思い起こしてください。」

愛をこめて

スタントン