やぁ、みんな。
今日も元気にしているかい?
今日のボクは、カナダ・カルガリーの室内ボブスレートラックがある
オリンピックトレーニングセンターでボブスレーをしている最中だよ。
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スレッド(そり)と一緒に。シンプルなのでインターラッシュのロゴが
映えてCOOLだと思っている。
ボクは、2002年、2006年の2度のオリンピックに出場をして
2002年には金メダルを獲得したことのある、
スティーブンと一緒にボブスレーで走ったんだ。
でもスタートはあんまり速くなくて、
そうだな…ボブスレーのそりの押しが足りないみたいで
ブレーキマンと同じくらいの速さで走っていたように感じたよ。
それでも5.23秒という記録は出たけれど、
ボクに教えてくれた2人のオリンピック出場者は5.12秒だったんだよ!!
それじゃーどうやったらコンマ2秒を縮められるっていうんだい??
いい質問だね。
ボクたちのようなNASCARドライバーも毎週待つ、
レース中ずっとどうしてだろうって考えなければならない同じような状況なんだ。
適切なテクニックを駆使することと、そして練習に練習をし、
それからこういうスポーツは、最高のコンディションで望むことが
何よりも解決策になるんだと思っている。
そして今日はそれ以外に1988年にオリンピックが開催された
場所でもボブスレーをすることができたんだよ。
ここにいるのはUSAとカナダのボブスレーチームで
アメリカのメディアとそしてボブスレーファンと一丸となって、
親切でかつ協調的に、このボブスレーというスポーツを
もっとエキサイトなスポーツに変えていくのに
力を貸すことができるなんてうれしいね。
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元ワールドカップボブスレー選手で、コーチのタフィー(写真左)と、
ブレーキマン(写真右端)と。
この後はオリンピックの選手と共に同じボブスレーに乗り、
この遠征の一番のクライマックスは、ワールドカップのボブスレー選手で、
その後オリンピック選手男性コーチとなり、
現在はオリンピックメダル保持者の女性チームのヘッドコーチをしている
タフィー・ラツール氏が私のコーチとなり、
前USAワールドカップボブスレーオリンピック選手でもあり
カナダチームのヘッドコーチのジョー・キルバーン氏と
3度のオリンピック出場を果たしたマルコルム・ゴーマー氏と
一緒にいるなんてすごい経験だよ。
何はともあれ、とってもハラハラドキドキしているし
同時に緊張もしている。
今年の初め行われた10人のNASCARドライバーが
ボブスレーで競うイベントがあって、
惜しくも0.02秒の差で負けた経験があるので、
初めての走行で問題なくやり遂げられるか不安なんだ。
それにすべてのテレビカメラが自分に向けられているところで
ワールドカップのプレランナーとして今月後半で走るにのも
今さらながら緊張している……。
NASCARと同じくこのボブスレーをもっとよりより地位にまで
押し上げていこうという夢を持つ人々に力を貸して
ちょっとのがんばりで、1人ではないみんな夢が大きなコトを実現させるんだね。
ボクの夢は選手に設備などの供給や、資金、人的なサポートを与えながら
誰もが持つ夢を追求し続ける選手の才能とまたそのひたむきさに対し
選手たちにはみんなのサポートがもっと必要だということを気づかせるだ。
いつかNASCARに日本人ドライバーがボクのレースで
ボクの車で走ってくることがあったら、
それはボクがぜひとも実現させたい、成し遂げたい夢だよ!
Stanton
ハロー!!
僕はヨーロッパ旅行を終えて、アメリカに戻ってきているよ。
帰国した日は、遅い時間に戻ったのに、電話は鳴りっぱなしで
休んで溜まっていた仕事をこなすのに忙しいし、
翌日には移動のための荷造りとかで
ゆっくりしている時間がない毎日だよ。
とにかく帰国したその日から現実に戻ったね。
ヨーロッパ旅行中には、
スウェーデンで最大の広告代理店を経営しているという新しい友人ができて、
しかも彼は今Audiのレースのために
ファクトリーチームを編成しているところらしいんだ。
こんな感じでヨーロッパ旅行が来年度のためのレーススポンサーに
つながるといいんだけど!
レースと一緒に今僕が気にかけている「ボブスレー」。
僕のチームのドライバーがUSAワールドカップのボブスレーチームの
出場の座をかける予選に向けて調整中なんだ。
もし、彼が今週その予選を通過したとしたら、
僕のチームはアメリカ史上で初のボブスレーチームになるんだ。
僕は今、1つのスポーツ(ボブスレー)を新しいポイントまで高めていくのに、
チームを作ることで競争心を煽ったり、政治的な意味合いと関係を切り離し
選手が課税対象となる所得を得られるスポーツに
変化させようとみんなで目指しているわけだから。
それから映画の話。
前回のメッセージにも書いたデビッド・エリス監督のAsylum。
監督はCellular(2005年米国公開)やFinal Destination2(2003年米国公開)、
最近の映画では、Snakes on a Plane、
飛行機の中に毒蛇が入りこんでパニックするという
ありそうで怖い映画でこの夏の終わりごろ話題になったよ。
新作のAsylumのスタントマンとして今週は映画スタッフといる日が多かったね。
どんなスタントをしたかというと、
僕が猛ダッシュをして小さな木製の箱に飛び込んで、
しかもその箱はだいたい7フィート(約213cm)動くと、
その箱に入った背中と体全体で壁に激突するアクションだった。
映画のシーンはちょっとクールで、
悪役が役者を彼の持っている特別な力で壁に投げつけると、
壁に叩きつけられた役者が地面にバタンと倒れこむ設定だった。
今日はそのスタントの衝撃のせいで、首、肩、腰がちょっと痛む……
ところで今週は、僕にとって力の入る週になる。
インターラッシュのロゴをフル装備したNo.95レースカーで
週末メンフィスで開催するSam’s Town250に出場する予定だからね。
全国放送テレビのNBCがこのレースを中継することになっている。
アメリカに住んでいる人はインターラッシュカーを応援してよ!
今週はこのレースカーのレース前の調整を済まして、後は本番レースだっ!
気合いを入れて勝ちに行くよ!
Stanton
昨日の夜は、NASCARのDVDを友人と見ました。
英語のタイトルは“NASCAR - The IMAX Experience”と言って、
邦題だと「NASCAR-スピードに魅入られた男たち」っていう
かっこいいタイトルがついています。
アマゾン.co.jpでも手に入ります。
映画は、ナレーターの人がいろんな画像や録画フィルムなどを見て
説明するスタイルの映画だったんですけど、、
そうだな、ディスカバリー・チャンネルみたいな
ドキュメンタリー仕立てといえば、分かってくれるかな?
誰がどこでNASCARを始めたのか。
→フロリダ州デイトナビーチで、ウィリアム・フランスとエド・オットーの2人
どんなレースカーを使用しているか。
→ストックカーのボディを使っているが、鋼鉄のパイプでフレームが施された
パワフルマシーン
そんな風に映画を見ていくと細かいトコの解説が、いっぱいあります。
有名レーサーのすごい走りっぷりを見るというよりは、
・ レースまでのレースカーのセットアップ
・ エンジンの性能テストの様子
・ レース前のチームの練習の様子
・ レース当日の車検とドライバーの健康チェック
そうなんです、このDVDを見ていたら、
自分がチームに加わったような錯覚に陥ること、確実。
でも、NASCARって、あれだけ早い時速320Kmも出すカーレースだから、
みんなも想像できるようにレーサーは「事故」とは隣り合わせなんですね。
だから、協会はいつも事故があったとき
レースカーの基準やパーツなど改善・改良しているということで、
2001年に事故で名ドライバー、デール・アーンハート氏を亡くした時は
サイエンティストやらなんだらで、いろんな検証が行われ、
その後のレースカーのルーフトップには、
ドライバーが逃げられるドアが義務、規則づけられたとか、
日々検証や研究を仕事にしている人たちは、
安全なエンターテーメントにするように努力しているんだそうで、
まるでNASAのロケット開発のお話を聞いているようでした。
お勉強になりました。
そういえば、Duke of Hazzardっていう
カーアクションTV連続ドラマでおなじみの
ジョン・シュナイダーがカーアクション映画を製作したんですって。
何でも、レースとレーサーの話で
涙あり、冒険あり、カーアクションもありの映画らしいんです。
ちなみに、Duke of Hazzardは、私のお父さんが必ず見ていたシリーズで、
車がBMXみたいに飛んだりして、私も喜んで見ていたんですよ!
2週間後のメンフィスのBuschシリーズ、Sam’s Town250の週末には、
スタントンがその新作映画(Collier and Co. 直訳だとコーリヤと会社?)の
ロゴをインターラッシュレースカーにつけて
レース場を走るっていうちょっとしたニュースもあるみたい。
今日のヤフーのニュースで見つけました。
http://news.yahoo.com/s/prweb/20061012/bs_prweb/prweb449763_4
NASCARやカーレースをテーマに取り上げている映画が増えて、
私もうれしーです。
何たって、カーレースは毎日ないけど、
DVDや映画だったら、時間があれば見られるもん。
今僕は、スウェーデンのゴッテンブルグにいる。
それも、ストックホルムに向かって出発しようとしている電車の中。
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休暇らしくフリーホールに乗って楽しんだり。
オクトーバーフェストではこんな乗り物もあったんだ。
いやぁ、今回の旅行は本当に、とっても、忙しい旅行で、
カーレースのごとく速いスピード(!?)で
いろんなところを旅行していたけれど、
言うならば、僕は「スピードトラベル」っていう
新しい休暇の過ごし方の方法をしていたのかもね。
例えば先週の金曜日ドイツのフランクフルトに到着し、ミュンヘンへ行った。
ミュンヘンでは、早めのオクトーバーフェストって感じだけど、
僕のお気に入りのビール“Hefe Weiss”を飲んで
女優の友達、ケジバン(www.keziban.com)と会って、
彼女に市内観光をしてもらった。
またその彼女がドイツ最大のテレビ・映画チャンネル記念のための
ユニバーサルで行われたパーティに僕を招待してくれた。
僕はデニス・ホッパーやトリ・スペリングと一緒にパーティにも参加した。
そのパーティはとっても楽しいもので、そこでいっぱい笑って
ビジネスの話もたくさんできたよ。
土曜日には、ドイツの俳優、ブルーノとミュンヘンで
僕のお気に入りの、友達ともよく行ったP-1という店で食事。
ただ、この夜から体調がちょっと悪くなって、風邪をひいたようで、
土曜の夜と日曜日のしばらくの間ベッドで休んだのもつかの間、
午後には電車に乗ってスタットガルトにいる昔からの友達に会いに。
深夜12時半の電車に乗り、3時半にミュンヘンに到着後、ベッドで熟睡。
そうそう、その深夜の電車でもとっても素敵な女性に出会ったよ。
彼女はウルム市で医者としてがんの研究をしているという人。
―がんの研究…それは今がチャリティーとしてサポートする計画があるので
今関心を持っていることなので、興味深く話を聞いたよ。
その後は、体調がよくなるまで、ゆっくりして療養に努め、
火曜日には、僕のボブスレーチームのレースの商談。
実は、スタントン・バレットモータースポーツチームとして、
ワールドカップのときに、1、2チーム出すつもりなんだ。
その日がチームの初日だったので、新しいそりの手配とかの話で超多忙。
僕らとしては2010年の冬季オリンピック出場することが目標だ。
電話の後は、ハンブルグ、スウェーデンのグーテンバーグなどへ電車で旅行。
夜行電車などを使って旅行したので、
ドイツからデンマークの間で
とってもすばらしい場所なんかも見られて最高~だったね。
行ったことがないところへの旅行だと
ちょっと戸惑うけれど、ちゃんと正しい電車も選べたし、
乗り換えやスウェーデンまでの電車は大丈夫だったし。
今度からはもっと行ったことのない場所へ行かないとなぁ。
グーテンバーグでは、First Gホテルという
素晴らしいホテルに滞在して、Tvakantenというしゃれたレストランで
おいしい食事とスウェーデンのシュナップスも試してみたり。
それにしても体調が完璧になってなかったので残念だった。
今回の旅では出来る限りたくさんの写真を撮っているけれど
近いうちに僕のアートギャラリーをオープンする予定なので
それもあって、がんばって撮影しているんだ。
そして水曜日には、ドイツから離れて、
アメリカへ帰国する予定。
この金曜日には、バージニア州のマーティンズビルで開催する
Nextel カップのテストドライブがあって、
それ次第で10月22日が次のレースになる。
新しいレースカーのテストドライブのためなんだけど
1回だけのレースのためにレースと同じセットアップして
テスト走行するんだ。
NASCARは毎年選んだレース場以外ではテスト走行を認めてくれないので
違うレース場を使用しなくてはならない。
本当にこの1週間はいろいろあって、
僕がプロデュースする1年以上も準備していた
映画撮影のスタートが1月9日に決まったとの報告もあった。
出演者には、ジョン・グッドマン、
メロニー・グリフィスとセルマ・ブレアがいるよ。
また、カナダのカルガリーで10月末ごろから
僕のテレビ番組の収録がスタートすることにもなっている。
ここでは「NASCARレーサーがボブスレーに朝鮮」みたいなテーマで
僕の仕事やその様子を取り上げる予定なんだ。
今度“Asylum”という映画では、スタントマンの予定が入っている。
長くなっちゃったけど、そろそろ僕の電車がストックホルムに到着……。
っていうところで、今週はこの辺で。
僕が旅行中に撮影した写真を見て楽しんでくれるといいんだけどなぁ。
Stanton
コロンビア出身の元F1レーサー、ファン・パブロ・モントーヤが、
マクラーレン・メルセデスとの契約を終了して、
いよいよNASCARに殴りこみですぅ!!

インディアナポリスでの珍企画!
モントーヤがジェフ・ゴードンのマシーンを、ジェフがF1カーを走らせた
F1-Live.comによると、来週末で開催されるアラバマ州の
タラテガでのARCAシリーズレースから参加するらしいんです。
彼以外にもNASCARへの転向を狙っている
ジャック・ヴィルヌーヴ、サム・ホーニッシュや
ダニカ・パトリックなんかもいるようだけど、
まずは彼の今後の活躍がとっても気になりますネ。
・ フォーミュラーカーとストックカーの違い
・ ロードコースとオーバルコースの違い
(ロードコースのモントーヤの走りが見物かも?)
・ ルールの違い
違いなんてあげればキリがないけれど、
そんな違いをモノともせず、一からやろうとする
彼の心意気にちょっと脱帽。
カートやF3、F1でも優勝経験のある人が
モータースポーツとは言え、
言うならば、格闘技ではK1ともいえる、
ストリートスタイルの競技だもんなぁ。
しかも、彼が予選落ちとか経験するなんて
全然信じられません!!!
周囲やファンからは、
やっぱりイキナリ彗星のごとく現れて、
初めてのレースで優勝!!!!ってのを
期待しているんだろうけれど、そうはいかないだろうな。
でもモントーヤの、ラテン気質で熱くなりやすく、勝気な性格が幸いして
初めてでも案外いい線いっちゃうのかも??と
そんなことを考えていると、私にとってはまたまたレースを見る
楽しみのポイントが増えましたぁ。
カートやインディからF1へ、F3からF1へ
いろんなステップがあるのかもしれませんが、
「天は二物を与えず」っていう諺があっても
実際は、同時にいろんなことが出来る人もいるし、
神様ったら意外に不公平なんだよなー。
そうです、スタントン様だって、
俳優、スタントマンで、NASCARのドライバーなんだから、
2足のワラジどころじゃないんです。
今週はカンザスでのレースですね。
スタントン様バケーションのようなので、
私もこの際お休みとって、何か他のことしようかな~。
先週の長旅の間には
NYにある僕のロフトのコンドミニアムに泊まったり
友達と久しぶりに会ったりできて楽しかったよ。
インターラッシュの会長、マーティ・マシューズとも食事し、
彼は僕の友人たちと、僕のロフトでのパーティにも参加してくれたよ。
本当に先週はとっても多忙な週だったね。
まず、木曜日にニューヨークからデラウェア州のドーバーへ
トラックに愛犬のシャヤンヌを乗せて出発。
ドーバーのレース・トラックでは、
最速の1マイル(およそ1.6km)トラックで、
それぞれのコーナーも24度というバンク角、
路面がコンクリート製なので
スピードが190マイル(およそ時速300km)も出せて
ドライバーたちの血も騒ぐトラックなんだ。
毎回このトラックではクラッシュが続いて起こり、
それは、モンスターをやっつけるくらい難しいっていうことで
別名は「モンスター・マイル」って知られているんだ。
金曜日は最近の中で最高に忙しい日といえる日だった。
Buschシリーズで#72で走るので
練習のために金曜の早朝に到着したものの、
2時間はBuschシリーズ用で、1時間40分はNextel Cup用の練習。
その後すぐNextel Cupの予選というとても過密スケジュールだったんだ。
言うならば、ほんの5時間という短時間で、
数日後には2試合のフルマラソンを走るランナーのごとく
ベストコンディションにしなければならなかったんだ。
この金曜日は僕にとってはいい日だったようで、
Nextel Cup予選は、#61の車で40位で通過できた。
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Buschシリーズで調整中のレースカー#72と。
最近みんながインターラッシュについて質問してくるね。
土曜日は、Buschレースが始まって数時間後には、
ブレーキ故障が起きて、別な車と衝突し、
レースカーのフロントにダメージ。
でも、大きな事故は避けられて、結果はまずまずの32位となった。
日曜のNextel Cupでは、
Front Row モータースポーツ所有の車で走行。
車のコンデョンは20周目までとってもよく、
僕自身もいい結果が出せそうだと思った。
でも突然、何かが起こって、車が勝手に曲がったりして
自分でハンドリングが出来なくなったんだ。
ピットストップで整備していたことに関係のない動きをしているので
僕は本当に何が起きているのか焦った。
しばらく走っていると、4つ目のターンを抜けた時に
何が起きているか分かった。
その4つ目のバンクでは壁スレスレに曲がり、
壁に激突しないようにするだけでもやっとだった。
その時、車体後部の「トラック・バー」(別名Panhard rod)が
破損していたんだと分かった。
後になって分かったことだけど、
誰かがトラック・バーのねじを充分にきつく締めなかったせいで、
レースの間にねじが緩んできてしまって
ハンドリングもリスポンスも悪くなったということらしい……
トラック・バーって本当に大切なパーツで
こんなにも1つで車に大きな変化を与えるものなんだよ。
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14万人の観客の前で僕の#61と。この観客数は、アメフトの
試合のほとんど2倍のファンにもなるんだ。
そのせいで不満は残るけれど、
結果は35位をマーク。
でも、ケロッグ・シリアル、タイド・ダウニー、シャープ・アクオスのような
ビッグスポンサー(日本でも有名なブランドだよね?)チームは抜いたので
次はもっと期待してほしいな。
こんなあっという間の1週間だけど、
今はレースカーのボディショップで今後のプランを考案中。
そうそう僕が力を注ぐ、ボブスレーの計画も進んでるよ。
木曜日にはレースの中休みを取って、ヨーロッパに飛び、
途中のフランクフルトで降りて、ミュンヘンの友達に会ったり、
ユニバーサル・スタジオでの大きなイベントにも出席する予定だよ。
到着したらみんなに写真を送る予定!
みんなも楽しい週を過ごしてね!
Stanton
前回のスタントンのメッセージで
初めて知った「Hole in the Wall Gang Camp」。
ポール・ニューマンが主催しているキャンプ。
ポール・ニューマンが俳優以外にも、
カーレーサーだった(今も現役だ!って怒られるかな?)とは聞いていたけれど、
本当にいろんなことしているんですネ。
アメリカに暮らしている人なら普通にそこらのスーパーで見かける
パスタソースやドレッシングに彼のブランド(Newman’s Own)があるし
スタントンのゴッドファーザーってすごいんだなぁって感心してしまいました。
それも、それらのことが、ボランティア活動に結び付いているんですよぉ。

Hole in the Wall Gang Campの1コマ。
不治の病の子供だって人生まだまだ楽しめるんですよね!
Hole in the Wall Gang Campでは、
難病と戦う子供のためのキャンプ施設を20年も前に創設し、
今では世界に何箇所かできているそうです。
Newman’s Ownブランドの製品では、彼が受け取って利益を
慈善団体に寄付しているんだそうです。
アメリカに暮らしていると、
いろんなところで、ボランティアとか寄付とか、ということが
日常的に言われます。
そういえば、アメリカ人は小さいころから、
このボランティアや寄付に関わりあっています。
学校の施設のためといって、
子供が隣近所のドアをたたいてチョコレートを売りに行ったり、
お母さんたちが作ったクッキーやランチを子供たちが売ったりします。
博物館や美術館や、公園や図書館など
ボランティア団体はさまざまなところに存在しています。
医療費が高くて、保険がないと、
風邪などをこじらせてうった点滴注射一本が数万円、
救急病院で医師に数分の問診をしただけで、数十万円とかにもなるので、
貧乏で病院代が払えないという人のためには、
無料のクリニックがあり、そこで働く人たち(医者や看護婦除く)は
ボランティアで成り立っているんです。
私は数年前に、そこで働いているという女性に会い、
週4日20年近くも無給で働いている、と聞いて、
とっても驚いたほどです。
マイクロ・ソフトのビル・ゲイツだって、
ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオだって、
連日テレビニュースで献金をしたことなんかもにぎわってます。
もちろん、我がNASCARにも
NASCAR基金(Nascar Foundation)というものがあり
NASCARのコレクターズアイテムのオークションがあったり、
レース当日に、スタッフが募金活動をしたり
有名ドライバーたちも一緒になって働きかけてます。
スタントンもレース外の自分の時間を
恵まれない子供や慈善事業に費やしているんです。
そんなに大げさにいうのは控えますが、
でもエライ~~

ゴッドファーザー、ポール・ニューマン(写真右)とスタントン
そんなように、今回はポール・ニューマンのことを
私が愛用するウェブ百科事典(Wikipedia.com)から調べたことで
いろいろ勉強させてもらいました!
ちなみにこのウィキペディアも実はアメリカにある非営利団体が
維持、運営していることを発見!
ここは寄付だけで、運営されているんですって。
サーバの運営費用以外「タダ」で、ここの人は日々働いているんだそうです。
日々このサイトでいろんなことを勉強させてもらっている私。
寄付するんだったら、ここからすべきだけど、
*スタントンおっかけNASCARツアーのため、ふりかけご飯の毎日。。。(遠い目)
スタントン様の華麗なるプロフィールも
英語サイトにはたっぷり紹介されてますので
ぜひ見てね~~
やぁ、みんな。
今日はニューヨークから
みんなにメッセージを書いているよ。
今週はまず、僕のゴッドファーザーである、ポール・ニューマンが出資する
「Hole in the Wall Gang Camp」へ行ってきた。
ここは、難病で苦しむ子供たちのために作られたキャンプ場で
すべて慈善寄付によって運営されている団体なんだ。
ポールだけでなく、他の有名人たちが
キャンプ中の末期疾患と戦っている子供と一緒に過ごすことで
キャンプがどんなに子供たちに生きる元気と勇気を与えているかが分かったよ。
本当にいい経験をさせてもらったと思っている。

この後、ポールには今週もう一度会って、
彼の新しいレストランで夕食を取る予定が入っているけれど、
それ以外にはいくつかのミーティングの予定がある。
例えば、先月にイタリアの男性ファッション誌 ”L’oumo Vogue”で、
最新ファッションとスポーツという記事の特集があったけれど、
僕に関しても同じような感じの特集を組むかもという雑誌があり、
その雑誌の人とミーティング‥‥。
その他に、僕はボブスレーのアメリカズカップのイベントに
参加する予定があるけれど、
僕はスポーツ&ボブスレーに必須なものというトピックで
話しをするらしく、その番組のミーティングもある。

ボブスレーはNASCARのレースと同じくらい
エキサイトさせるスポーツで、
NASCARのシーズンオフには
僕も夢中になってできるスポーツの1つ。
だから、ニューヨークのプラシド湖で開催される
ワールドカップのイベント時には、
プレランナーとして走らせてくれると聞きつけ
気分がちょっといいんだ。
そしていよいよ木曜日にはレースのために
デラウェア州のドーバーへ向けて出発。
先週末のニューハンプシャーで開催されたSylvania 300では、
0.07秒の僅差で、
予選落ちで、惜敗。
敗因は、Ware RacingはNextelシリーズにおいてはまだ新参モノだし、
まだまだ改善の余地があったということ。
レースっていうのはとっても複雑な要素が絡みあったもので
すべての面においての細心の気配りが必要。
あらためてチームワークは勝利を決める大切な要素だと実感したよ。
今度は僕の好きなサーキットだ!
Nextelカップでは#61を、Busch carでは#72で走るよ。
今週の予定はこんなところ。
週末には新たなニュースを送るから待っててね。
Stanton
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公開前だったので、映画のビルボードもちゃっかり貼ってあり、
NASCARファンに堂々アピール
ここんところ仕事が忙しくて、新作の映画なんてCARSを観て以来
とんとご無沙汰していたんだけど、ついに見ちゃいました。
NASCARをテーマにした映画、ウィル・フェレル主演・脚本の
“Talladega Nights (タラテガの夜)”
映画には「リッキー・ボビーのバラード」なんて副題もついていて
タイトルだけ聞いても超クール?な感じ?
ある男がNASCARに一生かけてレースに打ち込む熱い姿でも
見られちゃうのかなって想像したりして、
映画の内容もしっかりチェックせずアフター5に、映画館へ直行です。
母親1人の手で育てられたリッキー・ボビー。
彼は「スピード、#1命」の曲者の父親の遺伝子を受けたおかげで、
ラッキーにもNASCARでトップドライバーになり
一躍国民的ヒーローに。
欲しいものすべてを手に入れたかと思った途端、
ホモのフランス人レーサー出現で人生の歯車がぽろぽろ狂い??‥そんな映画。
強烈なストーリーだけど
この映画では親子の愛、友情、信念そんなものを見せたかったのかな?
タラテガレース場の満員の観衆の様子といい
レースを見物する人たちの格好といい
それから、ぶぉおおぉーん!!!という
地響きみたいなマシーンが轟かせるエンジン音
クラッシュ、クラッシュ、クラッシュ!
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これこれこれ。この点のような人が集まって見るのがNASCARのレースなの。
映画のシーンでもこの様子はたっぷり見られるよ
NASCAR好きの私には、
ストーリーがおかしくて涙っていう説もあるけど、
最近レース観戦から遠い私としては、涙モノの映画でした。
家に帰ってからもすぐにも興奮冷めず、
順番は逆だけれど、映画のことを調べてみようとインターネットサーチ
(これが最近の私の映画鑑賞のスタイルです!)
タラテガの夜の興行成績って、2006年(現時点)で10位じゃないですか!!
本当にアメリカでのNASCAR人気はすごいんですねぇ
ちなみに夏の間同時に上映されていたCARSはというと・・・
ジャ、ジャーン!! 堂々2位!(ちなみに1位はパイレーツオブカリビアン)
アメリカでは8月よりまだまだ公開中、
まだ観ていない人は急いでみてくださーい!
日本にいるみなさん、
来年の2月公開予定なので
首を長くして待っててね
→長すぎて待ちきれないって声が聞こえそうだけど・・・
ハーイ、みなさん。
今週はMacDonald Motorsportsチームのドライバーとして、バージニア州のリッチモンド市で開催された、BuschシリーズEmerson250で、72番の番号をつけて出場したよ。
このトラックは、短い上、楕円形をしたトラック(1周は0.75マイル、およそ1.2キロ、すなわち1マイル以下のものはショート・トラックとして見なされている)で、107,000人ものファンが埋め尽くすことのできる観客席を持つトラックなんだ。
そりゃー、ほぼみんながいい席をゲットできるし、観客みんながどのレースカーも見られるというわけだから、もうすごく興奮させられるようなトラックなんだ。
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でも、このレースの予選通過は簡単なものじゃないんだ。
ドライバーの技術が要求されるし、ショートトラックは特にこのリッチモンドのレース場は、走行中の車をどこに置くかというポジショニングがとっても重要だからだ。
僕は最初、先週のカリフォルニアレースと同じく38位につき、少しずつ順位を上げていった。
それでも、クラッシュや他の車が故障するとか自滅でもしてくれないと、ショートトラックでは、ほんの少し順位を上げるのもちょっと大変なもの。
そんなとき、不運にも、レースの中盤で25番の車が僕の前でスピンをし、避けようとしたものの、結局ぶつかって僕の車のフロントの部分には幾つか凹みを作られ、車の操縦はクラッシュ前と比べて俄然悪くさせられてしまった。
さらに、ピットクルーと僕との間でミスコミュニケーションがあって、2周の遅れができてしまった。
リッチモンドのようなショートトラックでは、20秒だけで1周を回りきってしまうので、スピードを緩めたり、ピットストップしようものなら、1周や2周なんてすぐにでも遅れてしまうんだ。
結局、僕らは28位でレースを終え、ボコボコになった車で走った割には、案外悪くない結果だった。
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その後週末には、僕の大好きなチームがプレーするので、ミズーリ州のカンザスシティで開催されるアメリカンフットボールのゲームを観戦してきたよ。
NASCAR以外のゲーム観戦としては、フットボールは一番好きなスポーツだね。
その上に今週はビジネスミーティングの予定がいっぱい。
また来週のニューハンプシャーでの「NEXTEL CUP」レース準備も待っている。
そうそう、そのレースでは、もう一度インターラッシュのロゴをつけた車で登場する予定だよ!
Stanton